マイナンバーを漏えいさせたらどうしよう。

厳重に取り扱わなければいけないのは分かるけれども、具体的にどうしたらいいのだろう。

セキュリティ対策にそんなに費用もかけられないけれど、従業員に安心してもらえる様な対応をしたい。

2016年1月から、いよいよマイナンバー制度がスタートしました。

情報が独り歩きをして、取り扱いに不安な企業様も多いと思います。

中谷社会保険労務士事務所では、お客様の不安を解消し、安心して業務を委託して頂けるよう、マイナンバー法で定められている安全管理措置に従った万全のセキュリティ対策を整備しております。

【ＮＴＴ西日本様とタイアップし、次のようなセキュリティ対策を講じております。】

【技術的安全管理措置】

  ◎外部からの不正アクセスの防止

　◎アクセス制限、アクセス者の識別

　◎情報漏えいの防止　

【ＵＴＭ導入】 

　常に最新のパターンファイルをもったウイルスソフト導入はもちろんのこと、ファイアウォール機能、アンチフィッシング機能、URLフィルタリング機能、さらにファイル転送アプリケーション制御機能など、複数のセキュリティ機能を搭載したUTM（統合脅威管理）を導入。24時間365日の監視により、強固なセキュリティ環境を整えております。

【サイファークラフト導入】

　また、電子メールフィルタリングシステム「Cipher Craft Mail」により、メールの自動パスワード付与、自動暗号化、誤送信を防止するメール送信タイムラグを採用しております。